歓喜のマドレーヌ
渋いガイドさんだなーと思って小屋への到着を見守っていたら、小屋と何年間もお付き合いのある常連さんでした。
昨日のお昼頃、登山教室の参加者とほのぼの到着し、下ネタも交えつつ、談笑しつつのストレッチ。
そして宿泊受付をするとき、オレンジ色の紙袋をササっと差し出す姿が…中身はなんと渋い顔に似合わずマドレーヌ。スタッフ一堂大喜びです。待望の甘味、連休のときにも差入れでたらふく食べましたが、やはり何度いただいても嬉しいものです。
別れ際、「オーナーによろしくね」と、これまた顔に似合わず爽やかに言葉を残していったのが印象的でした。
筆|カタクラ
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