花と森の山小屋
夜朝夜、曖昧な時間帯のサンドイッチ。 鳳凰からの富士。 珈琲すすりながらの朝焼けはここからに限る。 ただし、瞼はとんでもなく重い。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
上に表示された文字を入力してください。
Δ