ゼニアオイ、銭葵の花

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ゼニアオイは花が一文銭に似る、葉は葵に似ているからこの名前です。ヨーロッパ原産で江戸時代に日本に入って来た、今では野生化して路傍や空き地に自生している。タチアオイ、オクラ、ムクゲ、ハイビスカスもこの仲間です。漢方では錦葵葉と謂われ下痢止め、咳、口内炎、消炎などに利用します。肌の保湿作用や肌を軟らかくする作用もあるそうです。花言葉は母の愛、信念、説得です。鑑賞用に入った花なのに余り栽培されていない可哀想な花ですが、どっこいしぶとく自生してあちこちで咲いている。良く見るときれいな花です。
細田倖市

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