ホトケノザ、仏の座です。

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名前は仏像のレンゲ座に似ているからつけられた。まだ寒い2月頃から6月頃まで道端や田圃の空地や畑の日当たりの良い場所に蔓延ります。古くから見られる外来種です。ホトケノザには確実に子孫を残すために凄い戦略があります、赤紫色の普通の花が咲き天候不順等で受粉出来なくても第二の花、閉鎖花を付けます、此の花は花を咲かす事無く虫や風に花粉を運んで貰わなくて蕾のまま受粉されて種子が作られます。確実に子孫を残すために凄いですね。まだあります、種子が実ると種が蟻の好む物質を分泌して蟻に種子を運ばせホトケノザの分布を広げます、蟻の好む物質はしばらくしたら消えてしまうので蟻は次々に新しい種子を運びます。植物は種類により様々な戦略で確実に子孫を残すために進化して来ています。
細田倖市

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