2010/09/14 14:14 向こう側には 小屋から地蔵岳へ歩く事一時間、砂場に嫌気がさしてくる頃に出会うお地蔵さん、その向こう側に広がるワクワク感は今でも健在です。何故か小走りにゴールテープを切るような衝動にかられます。