農鳥小屋に行ってきました① byアオト

(休暇シリーズ「熊の平小屋を訪ねて」
http://blog.houougoya.jp/?eid=1213524のつづきです)
先週の休暇2日目は、憧れの農鳥おやじさんのいる農鳥小屋へ行ってきました。
「午後3時までに到着しないと怒られる」など様々な評判がある南アルプスの生ける伝説のような人です。
農鳥小屋を目指すのは実は3度目。一昨年、昨年と2年連続で敗退していたので、今回は3度目の挑戦でした。
(※ちなみに一昨年は初テント泊で体力不足で間ノ岳で撤退。昨年は休暇直前に行なった30kgオーバーの歩荷×2が響いて左太ももを負傷→北岳肩の小屋でやけ酒を飲んで敗退…。今ではなつかしい思い出です。)
農鳥小屋の門限は15時だと聞いていたので、熊の平小屋からは急ぎ足。
おやじさんはどんな人だろうという期待と、(何もしてなくても)怒られるんじゃなかろうか(笑)という不安(ある意味期待)を胸に、15時前に農鳥小屋に到着しました。
親父さんは散歩中で不在でしたが、お茶を飲んでいると、甲斐犬を連れて戻って来られました。
ずっとお会いしたかったので、受付をしていただいたり、「あんたはここっ!」とふとんを指定されたり、泡立て器でお米を研がれたりと、おやじさんの一挙手一投足がうれしくて仕方がなかったです(笑)
受付時に鳳凰小屋から来たことをお伝えすると、「そうか。倖市さん(鳳凰小屋のおやじさん)は今年も山に上がってるか~」と暖かく迎えていただきました。
その後、早着早出やヘルメット着用の大切さ、シカの食圧についてなどなど、勉強になるお話をうかがって夕食。
ちょっぴり赤く染まった残照の農鳥岳を眺め、眠りにつきました。
おやじさん特製のなめこ汁はおいしかったです。
(つづく)
アオト
農取小屋、ここも懐かしい。中学生と卒業した高大学生の混成パーティで、記録を数えたらやはり20泊ほどしていました。たいていは広河原から奈良田への縦走、ときには塩見・熊ノ平・農鳥・肩ノ小屋泊まりで。糾さんにはいつも世話になり、朝7時頃までのんびりしていると、「ありゃぁまだ居たの」とからかわれたり、日が暮れるぞと笑われたり、われわれには恐いというイメージはありませんでした。時にはブロッケンも現われて歓声があがりましたっけ。
Sasaki先生
農鳥小屋に20泊ですか。なんとうらやましい(笑)
Fさんは、ぼくが言うのもおこがましいですが、本当に山のことをよく知って愛しておられる方だと感じました。
農鳥小屋への道のりは二度敗退していたからこそ思いはいよいよ強く、今回行くことができて本当によかったです。
景色もすばらしく、農鳥、間ノ岳南面、遥かなる塩見…本当に美しい場所でした。白峰南嶺にも憧れているので、あちらもいつかぜひ歩いてみたいです。
何かしてみりゃ良かったのに(^-^)
余っ程じゃないと期待通りに事は運ばなかったと思うけど
みさん
いえいえ、憧れの農鳥おやじさんですから。ほんとに(笑)