水ぬるみ、カワニナが動き始めました。水底に蜷が通った道、蜷の道。

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時々日が射す曇り日、釜無川の河川敷を散策しました。雉に出会ったりイタチに出合えたりと楽しい時間でした、春が近付いていると感じました。湧き水脇の小川ではクレソンが青々と柳の芽は伸びていました。湧き水の中にはカワニナがたくさんいました。水はぬるくて春を感じた。冬は泥の中に潜っていたのが出てきて活動しました。泥にカワニナが通った道があちこち交差しているのが面白かった。蜷や蜷の道は俳句の季語です。
雄ゆゑのぶれとためらひ蜷の道。 作者は凡茶 蜷の道流れのなかのながれかな。 作者は岡井省二 蜷の道逍遙稔典姓氏論。 作者は三神あすかきらめきの水面に遠し蜷の道。 作者は荒木いと
交差して蜷にそれぞれ行方かな。 作者は太田次男
蜷の句を集めました。
細田倖市

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