コブハサミムシ

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コブハサミムシは河原などの湿り気のある石の下に春に産卵をします。雌は産卵したら卵が孵化するまて付ききりで卵の世話をします。卵にカビがつかない様に空気に良く触れる様にひっくり返したりの面倒を見ます。孵化し幼虫になると生きながら自分の体を幼虫に与えて育て上げます。逃げる事などせずに子孫をのこす為に自分の身体を子供に捧げるのです。親の体を食べ尽くすと幼虫は巣から離れて散り散りに一人立ちします。他に昆虫ではカマキリが交尾した雄が卵の栄養に成るために雌に食べられます。コブハサミムシは春、幼虫の餌になる生き物が少ないから合理的に餌となり食べられる、カマキリは卵を作る栄養を雄から得る。雄は交尾をしたあとは死んでしまうから子孫の為になる。合理的なんですかね。
細田倖市

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