ウスバサイシンの花、ヒメギフチョウの食草です。

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早春の山野を優雅にひらひらと飛び交う春の女神と謂われる蝶、ヒメギフチョウの食草になるウスバサイシンです。少し湿り気のある場所に生える二葉葵の仲間の植物です。花は地面に隠れる様にひっそりと咲いているけど、変わった形しています。自然林が少なくなりウスバサイシンもヒメギフチョウも最近ではめったに見られません。激減して絶滅危惧種です。にじゅう年位前には四月の林を歩くとヤマキチョウなどとまじり優雅に美しい姿が見られたもんでした、カタクリやスミレの花で蜜を吸いながら羽根を休めているのに出逢えたら春の女神にまさに出逢えたと幸せでした。今は、見ることはできませんね。
ウスバサイシンは漢方では頭痛、風邪、気管支炎の薬になります。
細田倖市

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1 コメント
  1. ちば
    2013/05/09 21:36

    試してみたいですが、希少植物なのですね。ところで、本日より更新された「フロントページ」のモデルは、再び「花ちゃん」?

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