こけもも酒 by ゆい

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鳳凰小屋では

毎年お酒をつける

のが恒例らしく

酒蔵には

その年々のスタッフたちに

デザインされた

ボトルが並んでおり

なかには30年物も


シラビソウィスキーや

ハイマツリカー

ナナカマドの実の焼酎漬け

などなど


今年は

“コケモモブランデー”


コケモモは

秋になると稜線などの

高いところになる赤い実で

酸味が強いのが特徴


はちみつ、砂糖とともに

漬けてみました

美味しくなることを願います


いつか知らない誰かが

このお酒を飲むかもしれない

そう思うと

浪漫を感じずには

いられません

ゆい

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2 コメント

  1. Sasaki
    2017/10/02 14:20

    ゆいさんってどんな娘(子)かな。山にはもう登れないし、会う機会はないだろうけれど、散文詩のような文体が楽しい。本人も楽しんでいるんだろうね。期限いっぱい鳳凰三山を満喫して下山してください。

  2. ゆい
    2017/10/03 16:03

    Sasaki さん
    コメントありがとうございます
    はじめまして
    これ、散文詩と言うのですね
    いつの頃からか
    このような
    書き方をしていました
    山小屋暮らしは勿論
    記事を書くのも
    大変、楽しいです
    残り約ひと月
    鳳凰を満喫させて頂きます
    お会いする機会はなくとも
    こうした繋がりは
    なんだか暖かいですね

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