おーい追っかけ太陽サン

この時期は働いている人間にとっていろいろな最後が怒涛のごとく押し寄せます。こうした束の間の日向ぼっこも名残惜しいもののひとつ。数時間、数十分、数十秒、こうして陽に当たっていたいのですが、太陽はとどまることを知らずに、あれよあれよと、山の向こうへ逃げてしまいます。嗚呼、待っておくれ。愛しき太陽の追っかけ生活も、耐え忍ぶ陰のさぶさも、あと少しと思えばもっと満喫していたいなと思う今日この頃です。
と、頭の片隅ではチラッと思ってはいても、もう一人の私はすでに暖かい世界まで下山しており、幽体離脱甚だしい今日この頃でもあります。
筆|カタクラ