無事下山、男三人衆。

小屋閉めの作業を済ませ、お昼前に下山しました。みんなお腹ペコペコ、そして眠気とともに下山したわけですが、わたくしはといいますと、いまは妊婦のような満腹感と激しい眠気のなかで中央線に運搬されています。
我らが片想いのカラマツ三姉妹とも、もうあの頃の姿で出会えないのね、もう少し一緒に暮らしていたかったなあ、と心にもないお別れの挨拶をして、最後はチーム写真で締めくくりました。左から赤のアクリルスプレーを振り回す小屋のオヤジ、この時期なのになぜか短パン姿のわたくし(下界ではあったかい世界が待っているというのは幻想だったのか、もはや体感的には小屋よりも寒い。そりゃ短パンは寒いですよね。)、キャップを被ればもうあなたはガソリンスタンドのあんちゃんなアオト氏。小屋閉めという大事な節目なのですが、わたくしはなんの感慨もなく小屋をあとにしてしまったので、眠たい目をこじ開けながらブログを綴りつつ回想しています。
次々と駅名が読み上げられていく車内。もう一つの家へ段々と近づいていきます。着々と現実へと引き戻されていきます。
筆|カタクラ
今年も、楽しませていただきました。ありがとう。