変わり者の甲虫、ヒメツチハンミョウです。

甲虫ですが飛ぶ事は出来ません。春に出現して甲虫にしては非常に多い数千個の卵を産む。幼虫は花に這い上がりハナバチ類が来るのを待ちそれにたかりハナバチの巣にはいり寄生する。雌にたかれた幼虫は運よく生き延びるが雄や他の虫に乗ると生き残れない、だから運任せで卵の数が多い。昆虫の中でも変わり者で渦変態で成虫になる。空を飛べないだけでも変わり者だがざっと此だけの変な生きかたをします。傷つくと黄色い液体をだす、触ると被れます。漢方薬にもなり利尿材やいぼとりなどに使われます。暖かい春麗らかな気候に誘われてかカナヘビもチョロチョロしてました。
細田倖市