ありがとう!

やはり、人間は慣れる!もんなんですね。自宅の布団では中々寝つけない昨晩、大量の湿気に押し潰されるぐらいの冷た~い布団が恋しかったりね。
山は僕らが去り、静けさに包まれてるんだろうな、帰る直前に風が吹いてたのは、お別れをささやいてたのかもね。山に身を委ねて二年、自分勝手ながら山を友達に、家族に、恋人に、時にはケンカ相手に、様々な会話を楽しませてもらいました。山には沢山の声や歌が溢れていて、それを敏感に感じれるようになるのに一生懸命というか、それが山の生活のルール、オヤジはあまりにも自然に何もかもこなすし、鳳凰に愛されてるな~なんて思ったりして、それに嫉妬してみたりね。山は正直!なんて言ってるので、山の繊細な声をキケナイ自分に幻滅するのかもね。とにかく山Love♪恋人にするには危険な香りもプンプンするし、でも俺はそんなストレートな山に惚れましたね。
今年の鳳凰三山どうでした?お花に紅葉!白砂広がる稜線!鳥肌もんの朝焼け!毎日眺めていた自分でさえ、日々の新鮮な出会いの多さにびっくりしてました。もちろん、毎日のお客様との出会いも本当に楽しい思い出です。リピーターの方が沢山いらっしゃったのも嬉しい事です。お!なんて声を掛け合い。同じ出会いが何度も遠いこの地であるなんて素敵ですよね。季節毎の表情を沢山の方々と楽しむ!キノコもその一つで、山の恵みに笑顔するなんて最高です。鳳凰に限らず、山には沢山のプレゼントで溢れていますよね、感じ方は様々、答えもそれぞれ、無限大のフィールドにとにかく感謝です。きついのも山の正直な答えだと思ってますよ。
来年はどうなるかな?鳳凰は自然のサイクルで温かく迎えてくれるんだろな。やっぱり惹かれるよな…
長々と何を書いて終われば良いのか、肌で感じる事の多さに筆が追いつかない感じです。それが山なんだろうな、実際に出会う!それしかね。
最後に、縁の下の力持ちであり鳳凰小屋の電話担当のおばあちゃんに、今年もありがとうございました。一緒にパシャり。
今年も沢山の登山者が遊びに来てくれて楽しかったです。鳳凰は変らず来年もお待ちしてますよ!また会いましょう!遠くこの場所で…おやすみ。
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