シラビソの生肌

昨日はオーナーと宇佐美君が登山道の整備へ往くというので私も後についてゆきました。
私は自給自足の暮らしをしてゆくつもりなので、道の脇の草をざばざば刈ったり、枝をばしばし落としたり、道を拡げたり、橋を架けたりするのをそばで見られて良い勉強になりました。そして楽しかったです。登山以外で登山道を歩けることは小屋に暮らす特権のひとつです。
橋をつくる為に切らせていただいたシラビソの切れ端に感激しました。それは生きていて、皮の剥げたところがなまめかしく濡れて鮮やかに匂っていました。そしてみるみるうちに傷んだ部分から変色してゆきました。
よく匂う皮は栞に、皮を剥いだ幹は削ってお椀にさせていただくよていです。

カテゴリー:スタッフの日常
ホーム > ブログ > スタッフの日常 > シラビソの生肌

コメントを残す

コメントは承認後に表示されます。お返事に数日かかることがございます。

CAPTCHA