御来光

おはよ!
う~ 天気悪いんで、一発!気合いでかましたい気分っす!
よっしゃ~な御来光!
立ち尽くして!しびれちゃって!
こんな鳳凰も粋なもん♪ 日のない森の迫ってくる存在感を感じながら、少しずつワクワク♪ 徐々に小さな光りに出会えば、あとはあっという間に山のパレットに色が混ざりあって行くんだ。
朝はこんなんしてやって来るのか~って…
涙出たりしてさ!

おはよ!
う~ 天気悪いんで、一発!気合いでかましたい気分っす!
よっしゃ~な御来光!
立ち尽くして!しびれちゃって!
こんな鳳凰も粋なもん♪ 日のない森の迫ってくる存在感を感じながら、少しずつワクワク♪ 徐々に小さな光りに出会えば、あとはあっという間に山のパレットに色が混ざりあって行くんだ。
朝はこんなんしてやって来るのか~って…
涙出たりしてさ!
朝の地蔵岳から見るご来光!!!!
あー、大好きです。
月光の道しるべ、まだ甲府の街の光がキラキラしてる頃に登りはじめ。
あ~、あそこでは人が様々な営みを繰り広げているんだろうなぁってしみじみと涙しつつ。
まわりでは普段顔を出さないカモシカやヤマネ、オコジョたちが駆け回り。
そうすると、ダケカンバの林がオレンジ色に光りだす。
白い砂があっという間に神々しくなる。
オベリスクのてっぺんが剣のように天をついている。
気がつけば、朝の穏やかな黄色の光と空の青さが私を包んでいて…。
刻一刻と変わる景色を、この目に、頭に、心に焼き付けようと、無心で見ていた頃を思い出すな…。
生きるってこんな単純なことなんだ。
こうやって朝を迎えることなんだ。
そして私はそれを喜べる。
それだけで十分。