2013年4月 の投稿一覧

えんどう豆の花、スイートピーではありません。

我が家の豌豆豆の花です。スイートピーに良く似ています。清楚に咲き花を楽しみ、鞘を楽しみ、実も炊いて三度楽しめます。真冬に芽が出たばかりの二、三センチで耐えて良く育ったもんだ。 厳しい時に耐えたやつは春が来ると成長が早い、ひとも斯くありたいものですね。 細田倖市

レンゲ畑

私が子供の頃は一面のレンゲ畑が其処ら中にありました。その頃は二毛作で稲の取り入れが終ると麦を植えていました。麦を植えていない田圃にはレンゲが一面でした。今の季節は田圃は青々で雲雀も沢山いて長閑な田園風景に空には雲雀の囀ずり、今は無い風景です。雲雀も居なくなって終いました。レンゲは田圃の肥料にするため...

鳳凰小屋のスタッフ

一週間前に小屋の雪かきやら水場掘り出し、倒木切り、登山道整備等の作業をした時のスタッフです。ハードな作業を若さでカバーして来ました。御座石鉱泉から小屋までのルートは整備したので問題はありません。ただ小屋付近はまだまだ積雪はイチメートル以上有りますのでアイゼンは必携です。雪が硬く氷った場所など滑落に注...

ヘリグロベニカミキリが飛んで来た。

カミキリムシは美麗な種類が多いがヘリグロベニカミキリも姿見、色、など美麗です。ムシ屋にはカミキリが一番の人気です。いまの季節はカエデ類、藤の花に訪れます。虫を嫌いな方が多いけれどカミキリは色、姿、形、じっくり眺めると美しいですよ。 細田倖市

カナヘビが自宅の庭にいた。

風は強いが暖かい日です。ニホンカナヘビです。日本固有種です。木登りや草の上を走り回るのが得意。木の実、虫や植物の種が餌です。草の上などを走り回り素早いです。胴体より尾っぽがながい可愛いいやつです。 細田倖市

登山道情報

 GW期間中のメインになる登山道はやはり尾根沿いの御座石コース、夜叉神コースです。沢道のドンドコ沢コースはほとんど人が歩きませんので、歩く方は地図とコンパスでのしっかりとしたルート確認作業をお願いいたします。雪の時期は間違った足跡にも惑わされますので、早めの出発など、余裕ある行動を心がけて...

GWテント泊について

 まだまだ雪上での幕営になるGWの鳳凰小屋テン場。そんな皆様にお知らせです。小屋近くに流れる沢の湧き水ですが、しっかりと掘りおこしております。なんで、水には苦労しません。雪解けの美味い湧き水でウィスキーの水割りなんてどうでしょうか?そんな沢の湧き水を引くにもこのGWの時期にはちょっとした苦...

山椒の花、花山椒の佃煮には丁度良い。

花山椒の佃煮。作り時です。ハナカツオと焚くとたまらない旨さ。絶品です。これは日本酒でしょう。香りと山の幸の味、堪らんね、日本人だね、此の味が分かるのは。ただ花を摘むのが大変、焚くとビックリするほど少なくなる、焚き方が微妙なこと、美味しくいただくには何かと繰りやしないとならない。ただそれじたいが楽しみ...

特等席

 今年もこの岩に通ってきてくれるのでしょう。一足先にここでのひと時を楽しんで参りました。やはり、この場所は特別な時が流れてますね。 炬燵におきを沢山入れてお待ちしております。

春山ぶらり

 来週なんですね、GW.。先週の雪掻きの合間にぶらりと歩いてきた鳳凰稜線のご様子をひとつ、、、氷の結晶を含む雲でしょうか、シャボン玉のような不思議な色合いの雲が観音岳付近の空にかかってました。晴れてるのに雪が舞う、そんなひと時も美しいですよね。今年はあまり雪庇は発達してないですね。赤抜沢ノ...

アオダモ、バットの材料です、コバノトリネコとも言う。

今日は夏日、暑かった。七里岩と言われている八ヶ岳の溶岩が流れて出来た大地があります。日当たりの良い岩場に白い花が点々と沢山咲いている、アオダモの花です。里山から鳳凰山麓迄に所々にあるアオダモの木はバットを作る木で知られている。木はあるが大木は余り無い。薪や炭にパルプにと伐られ自然林が無いからかな。ア...

野生の独活

ウドはもともと野にあったものを栽培した。野生の物は何でも香りが強く灰汁が強い。寒さや虫や外敵から少しでも身を守る為です。山菜は灰汁が命、余り殺さずに頂きましょう。伸びた葉っぱは天婦羅やキンピラが旨い。皮もキンピラが旨い、せっかくいただいた野の物の命、捨てずにいただいたましょう。 細田倖市

鳳凰山麓のカタクリの花。もうすぐに鳳凰小屋の営業が始まります。

春の林のなかを彩るカタクリの花です。可憐で美しい花です。林のなか一面に咲く様は見事です。カタクリの花やタチツボスミレには花の少ないいま羽化する春の妖精、ヒメギフチョウが吸蜜に訪れます。綺麗な花に優雅な妖精、いいですね。 鳳凰小屋の営業ですが4月26日から始まります。今年もよろしくお願いいたします。 ...

コブハサミムシ

コブハサミムシは河原などの湿り気のある石の下に春に産卵をします。雌は産卵したら卵が孵化するまて付ききりで卵の世話をします。卵にカビがつかない様に空気に良く触れる様にひっくり返したりの面倒を見ます。孵化し幼虫になると生きながら自分の体を幼虫に与えて育て上げます。逃げる事などせずに子孫をのこす為に自分の...

オオウバユリの芽吹き

山麓の林の中に生えている。テッポウユリの様に咲く、夏、高さ一、二メートルになり暗い林のなかでも目立つ。花は10から20位重なりあって薄黄色の花が咲き揃い其処だけ明るく遠くからでも分かります。山麓の林には多いので夏には楽しみです。 細田倖市

変わり者の甲虫、ヒメツチハンミョウです。

甲虫ですが飛ぶ事は出来ません。春に出現して甲虫にしては非常に多い数千個の卵を産む。幼虫は花に這い上がりハナバチ類が来るのを待ちそれにたかりハナバチの巣にはいり寄生する。雌にたかれた幼虫は運よく生き延びるが雄や他の虫に乗ると生き残れない、だから運任せで卵の数が多い。昆虫の中でも変わり者で渦変態で成虫に...

スジグロチョウです、モンシロチョウと混同されている。

春型のスジグロチョウです、春に羽化した初々しい個体です。スジグロチョウは一般にはモンシロチョウと認識されていてスジグロチョウとしては余り知られていない。スジグロチョウは羽根に筋がありモンシロチョウにある黒い丸い紋がない。最近はスジグロチョウがモンシロチョウより数が多い。低地から鳳凰三山の高山帯迄いま...

ウリハダカエデの花

カエデの花は舞妓さんが付ける簪に花が似ています。紅葉も綺麗です、種はプロペラをつけて遠くに飛ばします。モミジもカエデもプロペラをつけたものが多い、カエデはプロペラを連なり垂れ下がります。種も面白いですので秋も楽しみです。 細田倖市

鳳凰山麓のフクジュソウ

野生の福寿草です。山地ではやっと咲き出した。栽培されているのよりはか細いです。 細田倖市

ミツバアケビの花

アケビは小葉が五枚、ミツバアケビは三枚です。他は良く似ています。何れも実は旨い、実を包んでいる皮も旨い。 細田倖市