細田倖市オーナーと野生の山椒を収穫してきました。
細田倖市オーナーと近所で野生の山椒を収穫してきました。

山椒と言えば、ふつう思い浮かべるのは「山椒の実」。(丸いやつ、もしくは粉末。)
しかし、今回摘んで来たのは「花山椒(はなざんしょう)」と言って、まだ実が付く前の葉っぱと花です。

葉っぱの根元の柔らかい部分をちぎります。
下手な持ち方をすると枝にあるトゲが指に突き刺さります。かなり痛いので、慎重に枝をつまんで葉を摘んでいきます。

そんなスローモーな私を横目に、大ベテランの細田オーナーはがっしりと枝を握りながら、もりもりと採取していきます。
「え?トゲが痛くないんですか?」
「そんなにヤワじゃねぇ…」
…とのこと。さすが(笑)

2時間ほどで採取終了。たくさん採れました!

家に帰って仕分け作業をします。ゴミやトゲを省きながら、

根元の固い部分をちぎって、

柔らかい部分だけにします。

その後はさっと湯通しして、

醤油とだしとお酒で味付けをします。

「花山椒の佃煮」の完成です。口にすると、山椒の香りと痺(しび)れがブワッと口の中に広がります。ちょっと生まれてこの方体験したことの無い感覚かも…。
ご飯にのせて良し。お酒のアテにしてよし。自然の恵みにやみつきになりそうです。
あおと
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