2024年6月 の投稿一覧

鳳凰小屋から燕頭山までの原生林。命の源。心が洗われてほっとする気がする森と苔の登山道です。

林の中の登山道、鳥たちの声や風の音の中に身を置き無心になり歩く、つらいけれどもひたすら歩く、自分だけの時間に浸り普段の生活と離れた時を持つのも大切だろう。 細田倖市

【6月29日(土)ドンドコ沢の登山道情報】

今日登って来た方の情報です。・大きな倒木などは心配ない。・【登りで迷いやすい箇所あり。】⇒元々ケモノ道だったところを人が踏み固めてしまい、それが間違いやすい。とのことでした。梅雨が明けるまでは、この状態が続くと思います。どうかご注意ください。(青砥)

通称はミズまたはミズナ。本当の名前、名はウワバミソウ。とっても旨い山菜です。

山菜の本場、秋田から大好物の山菜が届きました。山梨にも沢山の種類の山菜が採れますが、最近は鹿の食害で少なくなったこととヒルがいるので採りに山に入っていない。ミズの生えている湿った沢沿いは特にヒルが多いので敬遠している。皮を剥いたミズはキンピラまたは煮物。根の部分はみずたたきかトロロが旨い。今夜は酒に...

この羽根は誰の落とし物。皆様は毎日の生活の中でや、登山した時でも1日に鳥たちにどれだけ出会っていますか。少ないと思いませんか。

皆様は生活の中でや山歩きした時にどれだけ鳥たちを見かけますか。私は一昔前、ふた昔前に比べると雀やツバメさえもすくないなぁと感じました。野山を歩いていても声さえもしないなんて事が多々あります。寂しくまた生き物たちの減少に怖さを感じます。綺麗な羽根の落とし主はカケスです。林の中に散らばっていました。小さ...

キバナノアツモリソウが咲きました。

今年も鳳凰小屋名物、キバナノアツモリソウの花が咲きました。とても不思議な形をした稀少な花です。まだ咲かない、つぼみも控えていて、例年なら7月10日頃まで見ることができます。小屋は現在工事に伴い休業中ですが、通過される方はぜひご覧になってください。撮影…角田浩之文…青砥

【6/23 ドンドコ沢コースについて注意喚起のお知らせ】

【ドンドコ沢コース】について注意喚起のお知らせです。今日6/23(日)は台風級の風雨でした。【倒木や増水】で道が分かりにくくなり、【けもの道】も多くできているため、【登りで道迷い】が起こりやすい状況にあります。十分注意をして通行してください。※写真はタカネグンナイフウロの花です。(青砥)

幸運をもたらすと言われている四つ葉のクローバー。

シロツメクサの葉は普通は三つ葉ですが、稀に多葉があります。花言葉は、三つ葉が希望、愛など。四つ葉は幸運。五つ葉は財産。6つ葉は名誉です。庭のシロツメクサから四つ葉を見つけたので幸運の願いを込めて送ります。細田倖市

天使の翼をつけて氷の世界から羽ばたけ。緑の森に。

温かく迎える仲間が待っている、いつまでも。緑の日射しの山に帰ってこい。細田倖市

雨上がりに虹が立ちました。

昨日は雨上がりの夕方に虹が立ちました。何事の不思議もない自然現象だけれど、そんな一つ一つの事象に彼の面影を探してしまいます。6年前。逝去された彼のお父さんを偲びつつ、種池にテントを張り、一緒に初冬の爺ヶ岳を登りました。あの時も山頂できれいな虹を見たなぁ。折にふれて彼との思い出が蘇ります。(青砥)

鳳凰小屋の仲間である、田口篤志さんが登頂した事があるK2と同じ山域のスパンティークで遭難との報に接し哀悼の意を表します。

田口君がパキスタンに出発する直前まで鳳凰小屋にいたのに、気をつけて行って来いよと送り出したのに大変に残念です。十代の頃に4月末の小屋開けの雪かきの手伝いにきてから毎年のように小屋開け、ヘリの荷揚げ、や歩荷など折りあるごとに来てくれた彼が大好きな山で亡くなったとはどうしても信じる事が出来ない。思いだす...

地鎮祭を行い、建て替え工事に着工しました。

建設予定の本館と冬季小屋の四隅に米酒塩をまいてお清めをし、工事の安全と成功を祈りました。(青砥)

外来植物。名前が分からない植物が道端などにやたらと目に付く。アレチウリは我が物顔で空き地に繁茂して葛など在来種を駆逐している。

自宅近くでも最近まで見たことや名前が分からない植物がやたらと目に付く。今まで見たことが無い樹木も繁殖力が強く林道脇の日当たりのよい場所から元からあった樹木を駆逐していく。一般の人達の知らず知らずにカマキリや蝶や虫たちや鳥、野ウサギやニホンリスなどの小動物が激減している事実。人々が生活して行く上では必...

ヘリ空輸、第一陣が完了。ようやく工事に取り掛かれます。

今日は晴天の中、ヘリ空輸が行われました。これで建築資材の空輸の第一陣が完了し、やっと本格的に工事に取り掛かれます。この10日間、ガスが湧いて飛べそうで飛べず、大変な日々でした。アカギヘリコプターの皆様、工事関係者の皆様、お疲れ様です。ありがとうございました!(青砥)

巣立ち間近のツバメ。柳青める日、ツバメが銀座を飛ぶ日、と歌われた頃は銀座にも沢山飛んでいたのだろうが、今は田舎でも少ない。

今年は特にツバメが少ない。皆様の付近では如何ですか。電線に止まりしゃべりまくっていたツバメ。水田すれすれに飛び交うツバメ。上空を群れ飛ぶツバメ。子育てで忙しく出入りするツバメ。どうしてこんなにも少なくなってしまったの。自然界の生き物が減少していくように人間も同じ様な道を辿るのでしょうか。細田倖市

シラビソの林、苔と霧と太陽。すがすがしい世界。霧をたべる、雲を食べる。

亜高山帯の林。燕頭山から小屋までの林。シラビソの林と苔と太陽と霧の世界。静寂の中の風の音と小鳥たちの声。そんな登山も楽しいものです。 細田倖市

ハクウンボクの花が咲き花びらが落ちと花を敷き詰めたようになり、綺麗だ。

ハクウンボクの咲いている姿も美しいが散り落ちている様も好きな光景だ。岩の上に散った花、不思議な光景です。 細田倖市

忍者、アマガエル。生活圏に合わせて体の色彩を変化させます。

アマガエルが鳴くのは雄です。雌は鳴かず鳴き声で判断して相手を選びます。田圃に水が入り代掻きが始まると彼方此方からカエルの合唱が始まります。賑やかな鳴き声は時にうるさく感じることもあるが、初夏の風物詩であり声が聞こえないと心配になる。今年も賑やかになりほっと安心します。 細田倖市

今年の初見。コムラサキ、中型の美しい蝶です。

幼虫は柳の葉を好みますので、小武川林道の柳のある場所で見かける事が多い。 今年、初めて出会った個体です。いつ見ても見とれてしまいます。 細田倖市

御座石林道では今、房状に咲く白雲木の花が見頃です。

大きなハクウンボクの下で見上げると真っ白な花が空を覆うように咲き乱れている、見事と言う他にないほどの感動を受ける。また散り時は地面一面に真っ白に敷き詰めたように花びらが落ちていて、それもまた美しい。 ハクウンボクの花は人知れず山野で散り終わるのは寂しく感じる。 細田倖市