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きのこ

鳳凰山の菌類🍄

鳳凰山には、花を楽しみに登山される方や、虫を探しに来る方が多くいらっしゃいますが、ときには、菌類を探しながら登って来られる方もおられます。その知識量はハンパでは無く…。今日は、鳳凰山の菌類たちのお話です。前出の金子さんから情報を頂きましたので、金子さんコメントをもとに紹介したいと思います。(Phot...

冬虫夏草(とうちゅうかそう) ~虫から生える不思議なきのこ~

鳳凰小屋スタッフOBでキノコ名人の金子さんが、面白いものを見せてくれました。サナギからキノコが生えています。(Photo:サナギタケ)こちらはハチからキノコが生えています。(Photo:ハチタケ、アワフキムシタケ)いづれも、御座石鉱泉から鳳凰小屋までの登山道で発見したそうです。虫に寄生するキノコとし...

ちょう甘いキノコ、キンチャヤマイグチ。

夏から秋にかけてのキノコ、キンチャヤマイグチがアチコチにでています。さっと湯がいて山葵醤油で、ニンニクと炒めても美味い。細田倖市

カネコさんと山の味。スタッフ増員のお知らせ。

こんにちは皆さんはキノコ、お好きですか?僕は人並みに好きです。特に、炊き込みご飯のシメジが好きです。それがマツタケであれば尚のこと。しかし、世の中には度を超えた人達がいます。……キノコ界も例外なく。そして先日、一人の方がいらっしゃいました。度を超えたキノコ好き、カネコさんです…! (写真中央)鳳凰小...

せこちおいど?!

セコチオイドって言ってもわかりませんよね(^^;柄と傘をもつキノコ(ハラタケ型)が球状(トリュフ型)へと進化する途中の段階のことで、セコチオイド型といいます。この冬にみつけたキノコで一番驚いたのがこれ。Σ(゜Д゜)(写真はその断面)日本ではほとんど見つかっていないタイプのキノコで、ベニタケ属の一種で...

黒いダイヤ?!

休日はひたすらほじほじ( ̄σ・ ̄) …を続けること1ヶ月💧ついに、、、きたーー\(^o^)/黒トリュフ(イボセイヨウショウロ)です♪かねこ

チカセイキン?!

チカちゃんのことではありません 笑最近僕は地下生菌探しに凝っています。文字通り地下に生えるキノコのことで、進化の過程で傘を広げるのを諦めた変わり者です。だいたいはコロンとした形をしています。トリュフなんかが有名ですね。暇をみてはそこら辺の林でほじほじしています( ̄σ・ ̄)写真は箱根でみつけたジャガイ...

今年のきのこ振り返り

今年の秋はM茸を含めて、きのこ全般に大不況の年でした。鳳凰に限らず、全国的にその傾向が強かったようです。京都では一時、松茸にキロ27万円の値段が付いたんだとか!?(なんじゃそりゃ((((゜゜;))だらだらと連載しましたが、小屋閉めも済んだことですし、今年はこれにて終了です(^^;こちらは、ブログで恥...

キヌメリガサ

先日の台風の被害、大変でしたね。登山道や小屋の情報発信を優先に考え、きのこネタを自粛していたのですが、少しは落ち着いたのかな??ぼちぼち再開しますね。ということで、キヌメリガサです。わりと晩秋に発生するキノコなので、こいつが沢山でてきたら、そろそろきのこシーズンはおしまい。燕頭~鳳凰小屋にかけて、所...

ハナイグチ

トミタ君が先程の記事に載せていたイグチ。正式な和名はハナイグチです。地方によってはジコボウとか落葉(ラクヨウ)といった俗称で呼ばれています。カラマツの根っこと共生する外生菌根菌(ちょっと難しいかな?) です。幼菌は写真のような姿をしています。傘にぬめりがあって、ナメコと同じように使えるとても美味しい...

コウタケ(香茸)!

先日、コウタケ属の不明種(ケロウジ?)を記事で紹介しましたが、こちらは本物!傘の中心が漏斗状に窪む特徴を持っていて、裏側は針のような突起物に覆われます。名前からもわかるように、とてもイイ匂いです(*´∀`)道の駅や山菜の直売所ではかなりの高値で売られているようです。先週末にそこそこ収穫できたので、持...

オシロイシメジ

以前は大量に生えるポイントがあったのですが、その場所は大雨で消失したようです。先日見に行った際にはありませんでした。その名のとおり、純白のきれいなキノコです!毒キノコとする説もありますが、小屋では何十年も前から味噌汁に入れて食べてます。白いキノコには猛毒なのも多いので、同定に自信のないかたは食べちゃ...

ケロウジ? その後

こんばんは!かねこです。先日コウタケ属の不明種として紹介したケロウジ?の続編です。どうしても正体が知りたくなり、今年デビューしたスマホをフル活用して調べていたら、青森のM師匠(と勝手に呼ばせていただきます!)より日本産きのこ目録というのがあるよ、という情報が!(わくわく)早速入手してコウタケ属の一覧...

ケロウジ?

「うわ!にっが!?」オヤジと試しにかじってみての第一声。いつまでも口の中に残る苦さでした。コウタケ(香茸)という高級キノコに似ていますが、傘の中心部が漏斗状に窪まない点で区別できます。手許の図鑑では同属種のケロウジと特徴が近いです。が、そこはキノコの世界。昆虫と同様、図鑑に載っている情報は一握りに過...

タマゴタケ

バター焼きとかスープにいれるととても美味しい。西平付近(1,500m位まで)に生えることが多いんだけど、こいつは2,000m付近の標高に出ていました。傘の鱗がとれたベニテングダケと紛らわしい場合があるんだけど、柄の部分が黄色いので区別は簡単♪かねこ

オオウスムラサキフウセンタケ

燕頭から鳳凰小屋にかけて、登山道脇にたくさん生えてます。ものすごく毒々しい姿をしてますが、食毒不明とされてます。食べたことあるけど、あんまり美味しくない。かねこ

ハナビラタケ

ハナビラタケ。最近はスーパーなどでも見かけるようになってきました。写真の大株は2kg以上のサイズです。サッと茹でて、わさび醤油や酢の物、お吸い物等に。シャキシャキとした食感が最高です!かねこ

キノコ採り最盛期です。

こんにちわ、OBのかねこです。小屋の周りでは、只今キノコ採りが最盛期で、色々なキノコが出始めています。しばらくの間、小屋の周りのキノコをシリーズで紹介していこうと思います。尚、自分のキノコの知識はすべて独学によるものです。間違い等ありましたら、コメントいただけると幸いです。かねこ

カラマツベニハナイグチ

その名のとおり、カラマツの根元に生えるキノコです。一応食べられますが、苦いので僕は嫌いです。かねこ

毒キノコには御用心

これは、ベニテングダケ。毒々しい色合いのキノコには意外と食べられる種類が多いんだけど、こいつは正真正銘の毒キノコです。(右奥に写っているのはその幼菌)傘の鱗がとれて、食用のタマゴタケと紛らわしい場合があります。ご注意を。かねこ